従業員が伸び伸びと実力を発揮する職場を作りたい!
日本の一人当たりGDPは下がる一方(2000年は世界2位、2019年は世界25位)
埋没する日本で企業は生き残りをかけなければならない時代になりました。
その主たる原因である中小企業の生産性改善は待ったなしです。
法令で決められた5日の有給休暇の取得が難しいようですと、これからを担う若い方から会社を選んでもらえなくなります。
コロナウィルス感染症の影響により働き方が変わり、
残業が減少した今がチャンス!
既存の業務を最低限の工数で終わらせるため、
問題の可視化、業務の見直し、無駄の排除、新たな体制作り、作業の手順化を図り、作り出した時間で、従業員に教育、福利厚生で投資しましょう。
短時間正社員制度や在宅勤務制度で幅広い人材を採用しましょう。
短時間正社員制度や在宅勤務制度で幅広い人材を採用しましょう。
そしてそれぞれの従業員が業務に打ち込める環境を整備しましょう。
結果、従業員が伸び伸び働き、人の集まる会社に成長します。
結果、従業員が伸び伸び働き、人の集まる会社に成長します。
作業や業務が人それぞれになっていませんか?
特に100人以下の企業は業務が属人的になりやすく、気付かないうちに生産性が下がっている可能性があります。
製造業の生産現場に10年所属し、工程管理を見てきた社会保険労務士が、外からの目線でお客様の現場に入って業務改善のお手伝いをします。
未来への投資
未来への投資
ドラッカーは言います。
「事業の目的として有効な定義はただ一つである。それは、顧客を創造することである。」
業務改善を通し時間の大切さを学び、
顧客を創造する時間を設けるのが経営者の役目です。
一緒に未来へ投資していきませんか?